凡人の漫画考察ログ

凡人がただひたすらに好きな漫画を語ります。

 どうも、凡Pです。最近急に寒くなってきたので風邪をひいてしまいました…つらい…。今回の記事はワートリ名場面振り返り ユーマ編の②をお送りしていきたいと思います。がっつりネタバレを含むので注意してください。

突然ですが、みなさんは勝利フラグというものをご存知でしょうか?

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  初めまして、漫画を読むことをこよなく愛す凡Pと申します。
  10/29、約2年もの休載を経てついにあの遅効性SFことワールドトリガーが連載を再開しました。このブログでは連載再開をというこの機会にワールドトリガーを各キャラの名場面ごとに振り返っていきたいと思います。第一回で取り上げるキャラはC級の白い悪魔こと空閑遊真です。

  と、いきなり本題に入る前に軽くワールドトリガーの魅力について語らせてください。ワールドトリガーには四人の主人公が存在(作者曰く一話の見開きの四人)するのですが、基本的に物語は主人公のうちの二人、空閑遊真と三雲修を軸に展開していきます。この色んな意味で正反対の二人の関係性が非常に面白いんです。第1巻を読んだ時点での二人の印象は超強い異世界人が日本で常識はずれなことをするけど、それを常識人の雑魚メガネが日本のルール教えていくという感じなんです。しかし、実際は郷に入れば郷に従う常識的な異世界人と自分の都合のためなら手段を選ばない図太い日本人のお話なんですよね。巻を追うごとに変化していく二人の関係性、設定の練られた世界観で繰り広げられる戦いに目が離せなくなっていきます。修についても色々語りたいのですが今回はユーマの記事ですのでこのくらいにしておきます。

 ここまで長い前置きを書いてしまいましたが、本題に入りましょう。

1.「勝ち目が薄いからって…逃げるわけにはいかない。」
勝ち目が薄いからって…
(9巻より引用)
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