どうも、凡Pです。呪術廻戦の3巻と0巻販売が非常に待ち遠しい日々を送っています。

 今回は主人公の三雲修率いる三雲隊についてのお話をしたいと思います。今回も考察記事ですので、がっつりネタバレを含むので、原作未読の方はお気を付けください。今回はこの男の話です。

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(BBFより引用)
 みなさんは天羽月彦という男をご存知でしょうか?現状ボーダーが所持している黒トリガーのうちの一つを所有し、「相手の強さを色で判別できる」サイドエフェクトを所有しています。大規模侵攻時には迅とともに敵を制圧し、町への被害を最小限に抑えました(町は平らになりましたが)。ガロプラ戦においては敵の強さを判別し、敵の撃退に大きく貢献しました。しかし、彼の黒トリガーの詳細、所有の経緯などいまだに謎に包まれています。
・そもそもどういった黒トリガーを所有したのか?

 ボーダーが所有している黒トリガー「風迅」は迅さんの師匠の最上さんの形見であるにも関わらず争奪戦が行われました。では、同じように天羽の黒トリガーも争奪戦は行われたのでしょうか?私の考察としては否です。宇佐美が4巻にて黒トリガーについて「黒トリガーは相性のいい人間にしか使えない。しかし、風迅は好き嫌いが激しくなく起動できる人が20人以上いた」と述べています。これは風迅以前に天羽の黒トリガーが存在し、天羽の黒トリガーをもとにして得た情報なのではないでしょうか?天羽の黒トリガーは好き嫌いが激しく、起動できる人間が天羽しかいなかったことが所有の経緯ではないでしょうか。情報があまりに少ないので、明確には言えませんが「戦う姿が人間離れしている」という言葉や、町を平らにしてしまうほどの苛烈な戦いっぷりから一癖も二癖もある黒トリガーであることも起動者の少ないと予想できる根拠の一つに挙げられます。

・名前に「天」と「月」を持つ天羽月彦

 主人公・三雲修率いる三雲隊のメンバーの名前にはある法則があるのはご存知でしょうか?メンバーの名前のある感じに注目してみましょう①三「雲」修②「空」閑遊真③「雨」取千佳 共通点として挙げられるのは全員、天候に関する単語が名前に入っているのです。ということは「天」もしくは「月」を持つ天羽は三雲隊のメンバー候補なのでは?という憶測が生まれます。現在ではヒュースが加入し四人体制にはなっていますが、現状の三雲隊がアフトクラトルに至るまでの期間限定と考えるとこの先天羽が加入する可能性は十二分にあると考えます。

 また、天候というつながりならA級8位の片桐隊に所属する一条「雪」丸はどうなのか?という話になりますよね。これについてはエンブレムのお話をしてからにしましょう。

・玉狛のエンブレムが示す意味

 エンブレムは各部隊がそれぞれA級に到達した時に作成されるというのが原則です。元A級であっても作成されたエンブレムはそのままなので、現B級の二宮隊、影浦隊にはそれぞれのエンブレムがあります。各部隊のエンブレムについての説明は別の記事で紹介しますので、今回は玉狛に注目しましょう。エンブレムには基本的にチーム特徴にちなんだもの(ステルス戦闘部隊の風間隊は目に×印)となっており、玉駒も例外ではなくチームカラーに合わせたエンブレムになっていると思われます。ここで、注目したいのがいつこのエンブレムが作成されたのか?ということです。玉狛第一がA級に至った経緯、独自部隊として独立に至った理由などいまだに不明な点(恐らくは林藤支部長の意向でしょうが)が多いです。ですが、同じく支部の鈴鳴第一にはエンブレムがないこと(A級に到達していないこと)や、BBFでの質問コーナーでの「鈴鳴第一がA級に到達すれば、それが支部のエンブレムになるかもしれません」という作者の言葉から、木崎らがA級到達時に作成されたと考えられます。

 重要なのがA級到達時に、どのようなメンバーだったのか?ということですね。ここでまずは4巻の迅さんの「太刀川さんたちとバチバチやりあってた頃がry」のコマを見てみましょう。
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 (第4巻から引用)
 これは迅さん黒トリガーを所持する前の描写となるのですが、肩のエンブレムにはすでに玉駒のエンブレムが刻まれています。迅さんが黒トリガーを手にしたのが3年前ですが、鳥丸や宇佐美が加入したのが一年前であることを考えると、A級到達時のメンバーは木崎、迅、小南は少なくともいたのではと予想できます。これらを踏まえて、玉駒のエンブレムをみてみましょう。
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(BBFより引用)
 この上部の三つの〇は木崎、迅、小南と予想できますが、下部の〇は一体誰になるのでしょうか。(真ん中の立方体はトリオンキューブと思われる)私が推察するに下部の〇は現在はいないメンバーがリーダーとして存在していたのではないでしょうか。つまり、玉駒はA級到達時に4人メンバーだったと私は予想しています。その後何らかの理由でメンバーがいなくなり、木崎がリーダーにそして迅が抜け、とりまる宇佐美が加入という流れです。そのメンバーが誰なのかは現状で予想はできませんが、最上さんはボーダー結成目に亡くなっているので最上さんではないことは確実です。元は木崎、迅、小南ともう一人のメンバーがおり、この中の一人が下部の示す位置であるエースもしくは、リーダーとして活躍していた、これが玉狛のエンブレムに込められた意味だと予想しています。

 ここまで長くなってしまいましたが、結論としては三雲隊も玉駒第一と同様に天羽を含めた四人編成で独立部隊になるのでは、ということです。物語が終盤になるにつれて黒トリガーを含めた特殊部隊として修、千佳、ユーマ、天羽での編成もありうるのではないでしょうか。ちなみにもし三雲隊がA級になったときに玉狛第一と同じならば下部の〇は修のことになるんではないかなと思います。(みんなが修に引っ張られ、修をそして支えるという意味で)未だに謎の多い天羽ですが、今後どのような形で物語にかかわっていくのか非常に楽しみですね。そして最後に

・なぜ一条「雪」丸は三雲隊の候補ではないのか?

 もちろん、天候つながりの候補であるとは思うんですが、片桐隊のエンブレムを見てみましょうか。
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(BBFより引用)
 そうですね、この片桐隊は恐らく二刀流拳レイガストの雪丸が中心の部隊だと思われます。黒トリガーで所属が決まっていない天羽に比べて、雪丸はすでに彼中心の部隊がある。ということはメンバー全員が退場でもしない限り、加入という可能性は低いのではないかなと思います。う~んさすがに隊全員全滅とかいうえぐいことはやらないと思うので、やはりありえない気がしますね…桐隊に関しても今後の展開を待つばかりですね…

以上が私の考察もとい妄想です、読んでいただきありがとうございました!

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ではノシ